まずは賃貸に!3000万円特別控除で大家さんになろう

まずは賃貸に!3000万円特別控除で大家さんになろう

私は、以前、分譲マンションに住んでいました。

 

そこには新婚当時から住んでおり、古いマンションです。
当時の私でもなんとか住宅ローンを組む事が出来たぐらいですからね。
現状は、有難いことに戸建の住宅に住ませて頂いています。

 

 

今の住宅に住み替える際、住んでいたマンションを売却しようと考えていました。

 

そしてこのお金を新しい戸建住宅の自己資金に当て、少しでもローンの返済を楽にしようと考えていたのです。
これはごく当たり前の考え方だと思っていました。

 

しかし、新婚当初から住んでいた思い出のあるマンションに愛着もありました。
このマンションでスタートし仕事も家族も良くなっていきましたので、手放すのはどことなく寂しい感じです。

 

近くに不動産屋さんに売却をするなら「幾らぐらいで売れるのか」尋ねてみると数百万程度でした。
それであれば、売却はせずに「誰かに貸したい。」

 

 

大家さんのマネ事になりますが、家賃収入を得てみたいと思ったのです。

 

私の大家さんの始まりはここから始まりました。この頃から大家さんに憧れを感じていました。

 

「プロフィール―私はこんな大家さんです。」参照

 

100万円位のリフォーム工事をし家賃75,000円でお貸しする事ができました。

 

現在も入居して頂いており、本当に有難いと思っています。
売却はいつでもできます。
それよりも収入を得ようと考えてよかったと感じています。

 

 

 

 

 

前置きが長くなってしまいました。

 

 

不動産を売却し得た利益に対し税金がかかります。
しかし、自宅の売却に対しては税金の軽減措置があるのです。
これを「居住用3000万円特別控除の適用」と言います。

 

ご存知ですか?私もよく知らなかったのですか・・・。

 

居住用の3000万円の特別控除とは。

 

不動産を売却した事によって得る所得を「譲渡所得」っていうんです。
マイホームを売却した場合、「譲渡所得」が3000万円以内であれば税金かからないのです。

 

譲渡所得が3000万円を超える場合には譲渡所得から3000万円を控除した残額に対して、所有期間に応じた税率14.21%〜39.63%をかけた金額が税金(所得税、住民税)となります。
 
期限が決まっており、引っ越しをした日から3年と3年目の12月31日までです。

 

簡単に概要のみ記載させて頂きましたので、詳しくは別途でお調べください。

 

私の例で説明させて頂きます。

 

私が戸建の家に引っ越しをした日から約3年までは、マンションを売却しても税金はかかりません。
減税措置を受ける事ができるので、その3年間はまず賃貸でお貸しする事をお勧めします。

 

もし万一その3年間の間に賃貸がしっくりこない様であればそこで初めて売却を考えても遅くはないかと思います。
家賃75,000円×3年(36カ月)
=2,700,000円

 

私はこんな感じで賃貸を始めもう10年ご入居頂いています。
家賃75,000円×10年(120カ月)
=9,000,000円

 

売却予定金額を上回る家賃収入を得る事ができました。

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