大家さんは銀行と信頼関係を築き深い取引をしながら金利を下げてもらう。

大家さんの金利を下げるテクニック

私は各銀行から約5億円の融資をして頂いています。

時折、気が重たくなってしまい過呼吸になってしまいます。これは冗談ですが・・・。
 しかし融資の事は大家さんとして慎重に考えています。

 

 大家さんとして銀行から何らかの融資を受けられている方が多いと思います。
私が金利を下げて頂いた、経験をお話しさせて頂きます。

 

 

取引銀行

 

メガバンク 2行、地方銀行 1行、信用金庫 2行   
合計5行

 

 

私は、基本的に金融機関の皆さんには感謝をしています。
なぜなら私の様な資産(もともと土地を持っていない)大家さんに融資をして頂けるという事は、本当に有り難いと思っているからです。  

 

「融資をして頂いている感謝の気持ち」が大家さんにとって必要です。
そして、簡単に金利の安い銀行に借り換えをしようとは思いません。

 

「今の、大家さんとしての私が有るのは〇〇銀行さんのおかげです。他の銀行がどんなに安い金利を提案してきても私は絶対に借り換えはしません。」
 「先日、他の銀行さんより提案が有りました。
私は収益性を大切にしているので有り難いと思ったのですが、低調にお断りさせて頂きました。」

 「なぜならば、〇〇銀行さんに散々お世話になっていながら、裏切るような事はできませんから。」

 

この様なを話しをさせて頂くと各銀行さんは非常に喜んでくれるのです。
実際の私の気持ちでもありますから。
そうすると、銀行の方も大家さんが、ここまで言って頂いているのだから、何とか金利を下げ様と努力してくれるのです。
実際にほとんど金利を下げて頂いています。

 

変な駆け引きは要らないという事です。
今ある状況に感謝の意を込めて伝えるだけです。

 

 

 

 

私の借入の金利の推移です
(銀行名は伏せさせて頂きます)
 
2.50%→2.30%→1.975→1.43%→1.14%
2.00%→1.43%→1.14%
1.925%→1.50%

 

駆け引き無しの気持ちの良い話だと私は思っています。
大家さんは収益性を考えなければなりませんが、それ以上に人間性も問われるのです。
当然ですよね。お金を貸す相手が「好ましい大家さん」か「意地の悪い大家さん」か。
銀行の営業の方がその場で感じ取ることができるのですから。

 

「他の銀行がこんなに安い金利で提案してきたから、今の金利を下げて欲しい。出来なければ借り換えてしまうぞ。」
 
 これは結果的に銀行は金利は下げてくれるかと思いますが、上から目線の姿勢は大家さんの品格も下げてしまうのです。

 

 また、銀行からお金を借りてやっている様なスタンスはもう古いです。

 

具体的に借り換えを考えると費用が余分にかかってきます。 手間と暇もです。

 

借り換えにかかる費用
 
・抵当権設定費用
・登記費用
・銀行の事務手数料
・もともと銀行に対しての違約金

 

上記の内容を考えると、現状の金利より1.00%以上下がらないと採算が合わないと思われます。

 

金融機関の皆様、本当にご協力いただき有り難うございます。

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