ローンの返済は積立定期預金と同等と考え楽しく返済

ローンの返済は積立定期預金みたいなものですよ〜!

私は大家さんになるために銀行から融資を受けて物件を購入しました。

 

アパートマンションローンです。

 

もちろん、物件購入時は返済がしっかりできるかどうかという事を考えて購入しています。

 

ローンは当たり前のように返済されなければ話しになりません。

 

もちろん家賃収入からの返済です。

 

私が一生懸命働いて給料から返済して行く訳ではないので、物件を購入するときは確実に利益が出る形じゃないと話を前に進めてはいけません。

 

ここで私の考え方をお話しさせていただきます。

 

私はアパートマンションローンの月々の返済だけで約200万円あります。

この返済額だけを見ると結構大きな額を返済しているなと自分でも感心しています。

 

テンションが低い時は不安になる時もあります・・・・。
ですが、気分だけの問題で実際には何も苦しいわけではありません。

 

むしろ、メッチャうれぴ〜って感じです。

 

なぜなら、この返済は月々の積立定期預金と同じと考えているからです。

 

200万円の返済の中には銀行の利息も含まれているので、純粋な元金としては150万円位の返済になっているかと思います。
年間で約1,800万円を返済したことになります。

 

返済をすることにより残債は年々減っていくわけです。

 

物件の担保力もどんどん余力ができてきている感じです。
月々150万円、年間1,800万円の積立定期預金をされている方は少ないかと思います。

 

大家さんはアパートマンションローンの返済をしていくことにより、これが実現できているのです。

 

家賃からローンの返済と経費の差し引きをしても手残り収入はあります。
それだけでも十分に採算があいます。

 

プラスアルファ―で月々の積立定期預金をしていく感覚です。
大家さんは時間と比例して資産がどんどん自分の物になっていくのです。
私は大家さんを始めてから約10年間経ちました。
当初は物件数も少なかったので返済額もそんな大した額ではありませんでした。

 

年々計画的に賃貸物件を増やしていき年々返済額も増やしていきました。
そして、今に至っています。

返済額が加速していくにつれ資産の構築も加速していきました。

 

先日、銀行とお話しする機会がありました。
銀行は私の物件に対しての現状の評価額を計算しています。

 

貸しているお金と物件の評価額とではどちらが大きいのか。
こんな目線で私のことをジロジロ見てくるのです・・・。

 

物件の評価額 ≧ 貸している金額

 

 

もちろん物件の評価額が貸している金額より大きくないとダメです。

 

 

債務超過になります。

 

私の場合は物件の建物と土地の両方に融資受けています。
物件は年々老朽化が進むので評価額は下がっていますが、土地の評価額は大きく上がることもないですが下がることもあまりありません。

 

どの様な物件でも10年以上返済をしていけば、銀行の評価額より返済残高が下まわっていくのです。

 

物件の担保力に余力ができることになり、共同担保で次の物件に取り掛かることも可能になります。

 

 

 

 

 

話を戻します。

 

月々150万円の積み立て定期預金をしているのであれば定期預金を解約すればすぐにそのお金は使うことができます。

 

ローンの返済は実際には積立定期預金をしていないのですから、そのお金を使うことができません。

 

物件を売却したときに、そのローンの返済分の利益が確保できるのです。

 

売却金額 - ローン残債 = 利益

 

 

 

私は大家さんですから物件を売るような事は考えていません。

 

ローンが返済できなくなったときには、万が一のことを考え売却のことを頭に入れています。

 

その時に初めて積立定期預金は自分の手に入るようになると考えています。

 

もちろん物件が高く売れない場合もしくは安い値段しか売れない場合はこの定期預金は無いものと考えなければなりません。

 

しかし、10年以上のローンの返済(積立定期預金の様なもの)を継続していく事により、破たんはまずないと考えています。

 

毎月、300万円家賃収入を得ている大家さんの場合、そこから、ローンの返済、管理費、経費等、そこから差し引いたお金が手残り収入になります。

 

 

手残り収入が大きいか小さいのかという問題はありますが、その大家さんは毎月300万円の収入をいて得ている事に変わりはありません。
使い道どうであれ300万円の資産を積み上げていっているのです。

 

早く完済できるのであれば積立定期預金を増やす感覚でローンの返済額も増やしていってもいいんではないでしょうか。

 

 

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